人妻がベールを脱ぐとき 著:霧原一輝小説2021.12.12小説官能[本ページはプロモーションが含まれています]スポンサーリンクスポンサーリンク 女心に疎い総一郎は妻との離婚をきっかけに、昼はカフェ、夜はバーのマスターをしていた。 紳士面をしているがじつはむっつりスケベで女好き。 しかし、営業中は下心を隠さなければいけない。 店を始めて4年が経つが、繁盛しているとは言い難く、常連客でなんとか持ちこたえていた。 そんなある日、新作のカクテルを試しているとなぜか女性の「心の声」が頭のなかに響き。 貞淑な和服姿の夫人、訳ありの新妻、かつての部下で不倫相手の人妻が店を訪れて!? 女性の心の声が聞こえてしまう総一郎の前で、悩みを抱えた人妻たちは、淫らな自分を解き放ってゆき・・・▼ 詳しくはこちらから ▼人妻がベールを脱ぐときposted with ヨメレバ霧原 一輝 イースト・プレス 2020年11月09日頃楽天ブックス楽天koboAmazonKindle7nethonto紀伊國屋書店ebookjapan