一緒にお墓に入ろう 著:江上剛小説2022.02.08小説[本ページはプロモーションが含まれています]スポンサーリンクスポンサーリンク 六十三歳の誕生日。 銀行役員の大谷俊哉は、十年来の愛人・麗子の「お墓を買って、一緒に入ろうか」という言葉にうろたえていた。 愛人とも妻とも、とうにマンネリ。 かたや仕事でも、頭取就任は望み薄。 そんな中、田舎の母の死でお墓の問題が急浮上。 妻は夫と同じお墓には入りたくないと言い!? 痛快終活小説。▼ 詳しくはこちらから ▼一緒にお墓に入ろうposted with ヨメレバ江上 剛 講談社 2021年03月12日楽天ブックス楽天koboAmazonKindle7nethonto紀伊國屋書店ebookjapan