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一緒にお墓に入ろう  著:江上剛

小説
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六十三歳の誕生日。

銀行役員の大谷俊哉は、十年来の愛人・麗子の「お墓を買って、一緒に入ろうか」という言葉にうろたえていた。

愛人とも妻とも、とうにマンネリ。

かたや仕事でも、頭取就任は望み薄。

そんな中、田舎の母の死でお墓の問題が急浮上。

妻は夫と同じお墓には入りたくないと言い!?

痛快終活小説。


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