願いながら、祈りながら 著:乾ルカ小説2022.08.03小説青春[本ページはプロモーションが含まれています]スポンサーリンクスポンサーリンク 北の大地の片隅に、奇跡のようにぽつんと中学校の分校が残っていた。 1年生4人と3年生1人。 それほどの少人数でも、自称霊感少女もいれば、嘘つきといわれる少年もいる。 そこに赴任してきたのは、やる気ゼロの新米教師。 やがて彼が知ることになる少年の嘘の哀しく切ない理由とは? 迷い、うつむき、つまずきながら、進みつづける感動の青春物語。▼ 詳しくはこちらから ▼願いながら、祈りながらposted with ヨメレバ乾ルカ 徳間書店 2016年12月02日頃楽天ブックス楽天koboAmazonKindle7nethonto紀伊國屋書店ebookjapan