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黒猫館・続 黒猫館  著:倉田悠子

ライトノベル
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日本中が軍国主義に染まった昭和16年。

大学生・村上正樹は、奇妙な求人に導かれ、僻遠の山奥に佇む豪奢な洋館 “黒猫館”を訪れる。

女主人の冴子とその娘・有砂、メイドのあや。

蠱惑的な女たちと織りなす陶酔と頽廃の宴の果てに、正樹を待ち受ける罠とは・・・(『黒猫館』)



高度成長期もピークを迎えた昭和45年。

奔放な過去と決別するかのように、正樹は弁護士を生業としていた。

しかし、桜の香りに誘われた彼の前へ、あの“黒猫館”がふたたび姿を現し、30年前の倒錯の日々が甘やかによみがえる・・・


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