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僕が恋した、一瞬をきらめく君に。  著:音はつき

小説
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サッカー選手になる夢を奪われ、なにもかもを諦めていた高2の樹。

転校先の高校で友達も作らず、ひとりギターを弾くのだけが心落ち着く時間だった。

ある日公園で弾き語りをしているのを同級生の咲果に見つかってしまう。

かつて歌手になる夢を見ていた咲果と共に曲を作り始めた樹は、彼女の歌声に可能性を感じ、音楽を通した将来を真剣に考えるようになる。

どん底にいた樹がやっと見つけた新しい夢。

だけど咲果には、その夢を追いたくても追えない悲しい秘密があって・・・


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