夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく 著:汐見夏衛 小説 2020.08.082021.06.13 小説 [本ページはプロモーションが含まれています] 高2の茜は、誰からも信頼される優等生。 しかし、隣の席の青磁にだけは「嫌いだ」と言われてしまう。 茜とは正反対に、自分の気持ちをはっきり言う青磁のことが苦手だったが、茜を救ってくれたのは、そんな彼だった。 「言いたいことあるなら言っていいんだ。俺が聞いててやる」 実は茜には、優等生を演じる理由があった。 そして彼もまた、ある秘密を抱えていて。 青磁の秘密と、タイトルの意味を知るとき、温かな涙があふれる。 ▼ 詳しくはこちらから ▼ 夜が明けたら、いちばんに君に会いにいくposted with ヨメレバ汐見夏衛/ナナカワ スターツ出版 2020年05月28日頃 楽天ブックス楽天koboAmazonKindle7nethonto 紀伊國屋書店 ebookjapan