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たとえ世界を敵に回しても  著:志駕晃

小説
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介護施設で働く小山葉子のもとに、差出人不明の怪文書が届く。

書かれていたのは「おまえの息子は犯罪者だ」という衝撃の内容だった。

葉子の息子・雅也は五年前に家を飛び出したきり、音信不通となっていた。

わずかな手掛かりをたどって新宿・歌舞伎町に行き着いた葉子は、雅也が「炎上系」の動画配信者だったことと、複数の人間の恨みを買っていたこと、そして数日前に自宅マンションから忽然と姿を消していたことを知る。

彼女は息子を救うため、全世界に向けた動画配信に出演することを決意するのだが。

母、激走のサスペンス!


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