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小さい予言者  著:浮穴みみ

小説
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歴史時代作家クラブ賞受賞作『鳳凰の船

第二作『楡の墓』に続く、明治から昭和に至る北海道開拓期を背景に描いた短編集。

「時代小説ザ・ベスト2021」に選出された傑作「ウタ・ヌプリ」、樺太航路の玄関口が静かに見守る親子の情愛「稚内港北防波堤」、炭鉱の光と影を浮き彫りにし、ささやかな希望をこめた表題作など全五編。


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