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この恋を殺しても、君だけは守りたかった。  著:稲井田そう

小説
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幼いころから吃音が原因で嫌な経験をし、明日が来ることが怖い高1の萌歌。

萌歌とは正反対で社交的な転校生・照道が現れ、毎日が少しずつ変化していく。

彼は萌歌をからかっていたかと思えば、さりげなく助けてくれて。

意味不明な行動をする照道を遠ざけたい萌歌だったが、ある日彼も自分と同じような傷を抱えていることを知り。

萌歌を救うために自分を犠牲にしようとする照道を見て、彼女は誰もが予想だにしなかった行動に出る。

ふたりの絆に胸が締め付けられる純愛物語。

第5回スターツ出版文庫大賞大賞受賞作。


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