今日のハチミツ、あしたの私 著:寺地はるな小説2021.12.16小説[本ページはプロモーションが含まれています]スポンサーリンクスポンサーリンク 蜂蜜をもうひと匙足せば、あなたの明日は今日より良くなる。 「明日なんて来なければいい」と思っていた中学生のころ、碧は見知らぬ女の人から小さな蜂蜜の瓶をもらった。 それから十六年、三十歳になった碧は恋人の故郷で蜂蜜園の手伝いを始めることに。 頼りない恋人の安西、養蜂家の黒江とその娘の朝花、スナックのママをしているあざみさん。 さまざまな人と出会う、かけがえのない日々。 心ふるえる長篇小説。▼ 詳しくはこちらから ▼今日のハチミツ、あしたの私posted with ヨメレバ寺地はるな 角川春樹事務所 2019年03月13日頃楽天ブックスAmazonKindle7nethonto紀伊國屋書店