野火の夜 著:望月諒子小説2023.08.16小説[本ページはプロモーションが含まれています]スポンサーリンクスポンサーリンク 列島中が豪雨災害に見舞われた夏、二つのニュースが小さく報じられた。 次々と見つかった血塗れの旧五千円札と、一人のジャーナリストの死。 フリーランスのライター・木部美智子はふとしたきっかけで取材を始めるが、複雑に絡み合った事件の根を追ううち、愛媛の村で起こった戦中戦後の悲劇を知ることとなる。▼ 詳しくはこちらから ▼野火の夜posted with ヨメレバ望月 諒子 新潮社 2023年02月20日頃楽天ブックス楽天koboAmazonKindle7nethonto紀伊國屋書店ebookjapan