こゝろ 著:夏目漱石小説2020.08.022021.06.13小説[本ページはプロモーションが含まれています]スポンサーリンクスポンサーリンク 「自分は寂しい人間だ」 「恋は罪悪だ」 断片的な言葉の羅列にとまどいながらも、奇妙な友情で結ばれている「先生」と私。 ある日、先生から私に遺書が届いた。 「あなただけに私の過去を書きたいのです」 遺書で初めて明かされる先生の過去とは? エゴイズムと罪の意識の狭間で苦しむ先生の姿が克明に描かれた、時代をこえて読み継がれる夏目漱石の最高傑作。▼ 詳しくはこちらから ▼こゝろposted with ヨメレバ夏目 漱石 KADOKAWA 2004年05月10日頃楽天ブックス楽天koboAmazonKindle7nethonto紀伊國屋書店