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ロレックスに口づけを  著:ごとうしのぶ

ライトノベル
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「お前、麗しの竹内会長と朝まで一緒だったのか?」

友人に指摘され、新島重起は顔面蒼白になった。

県立城東高校生徒会副会長の重起には、実は昨夜の記憶がない。

ただ両校の合同行事の翌朝、つまり今朝、目が覚めるとなぜか腕の中で、昨日知り合ったばかりの美人が服も着ずに寝息をたてていて・・・

それは私立祠堂学園生徒会長・竹内均に他ならなかった。


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