ひだまりで彼女はたまに笑う。 01 著:高橋徹ライトノベル2022.01.042022.05.03ライトノベル[本ページはプロモーションが含まれています]スポンサーリンクスポンサーリンク 高校生活初日の朝、佐久間伊織は銀髪碧眼の少女と猫が相対している場面に遭遇する。 近づく猫に対して困惑気味の少女が発する言葉は。 「こ、こっちに来ちゃだめにゃー」 思わぬセリフに困惑する伊織に気づき、足早に去る少女。 これが涼原楓との出会いであった。 楓と同じ高校、同じクラスとなった伊織だが、楓を見ているうちに、彼女がほとんど感情を表に出さないことに気づく。 だが偶然楓の笑顔を目にしたことで、伊織は心動かされ。 感情の乏しい少女を笑顔にさせる、甘くも焦れったい恋の物語が幕を開ける。▼ 詳しくはこちらから ▼ひだまりで彼女はたまに笑う。 01posted with ヨメレバ高橋 徹/椎名 くろ KADOKAWA 2021年06月10日楽天ブックスAmazonKindle7nethonto紀伊國屋書店ebookjapan