光のとこにいてね 著:一穂ミチ小説2023.06.03小説ラブストーリー[本ページはプロモーションが含まれています]スポンサーリンクスポンサーリンク 古びた団地の片隅で、彼女と出会った。 彼女と私は、なにもかもが違った。 着るものも食べるものも住む世界も。 でもなぜか、彼女が笑うと、私も笑顔になれた。 彼女が泣くと、私も悲しくなった。 彼女に惹かれたその日から、残酷な現実も平気だと思えた。 ずっと一緒にはいられないと分かっていながら、一瞬の幸せが、永遠となることを祈った。 どうして彼女しかダメなんだろう。 どうして彼女とじゃないと、私は幸せじゃないんだろう・・・▼ 詳しくはこちらから ▼光のとこにいてねposted with ヨメレバ一穂 ミチ 文藝春秋 2022年11月07日頃楽天ブックス楽天koboAmazonKindle7nethonto紀伊國屋書店ebookjapan