濡れ蜜の村 著:橘真児 小説 2021.12.31 小説 官能 [本ページはプロモーションが含まれています] 淀川幾太は大学を卒業後、故郷の山村に戻り役場の職員となった。 田舎暮らしは嫌ではないが、異性と知り合う機会が少ないのが悩みだった。 そんなある日、職場の先輩で人妻の沙知子から、何者かに夜這いされたと告白される。 そして、沙知子は犯人捜しを幾太に依頼するが、「こんな風にされたのよ・・・」と彼女から話を聞くうちに淫らなムードになり、二人は身体を重ねてしまう。 こうして夜這い犯を追うことになった幾太だが、調査の先々でふしだらな出来事に巻き込まれていくのだった・・・ ▼ 詳しくはこちらから ▼ 濡れ蜜の村posted with ヨメレバ橘 真児 竹書房 2021年06月28日頃 楽天ブックス楽天koboAmazonKindle7nethonto 紀伊國屋書店 ebookjapan