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美女刺客と窓ぎわ課長  著:霧原一輝

小説
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長年会社一筋で働いてきた58歳の田村課長は、リストラ候補になってしまったことに納得できない。

すると、このリストラ施策の成否に出世がかかっている、人事部の木島玲子が説得に来る。

「一度、抱かせてくれたら辞めてもいいですよ」

「ほ、ほんとうね」

「ただし、私がイカなければダメですよ」

実は田村には“筋金入りの遅漏”という武器があったのだ。

その後もリストラ請負人から次々と「セックス刺客」が送られてくるが・・・


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