美女刺客と窓ぎわ課長 著:霧原一輝小説2021.12.11小説官能[本ページはプロモーションが含まれています]スポンサーリンクスポンサーリンク 長年会社一筋で働いてきた58歳の田村課長は、リストラ候補になってしまったことに納得できない。 すると、このリストラ施策の成否に出世がかかっている、人事部の木島玲子が説得に来る。 「一度、抱かせてくれたら辞めてもいいですよ」 「ほ、ほんとうね」 「ただし、私がイカなければダメですよ」 実は田村には“筋金入りの遅漏”という武器があったのだ。 その後もリストラ請負人から次々と「セックス刺客」が送られてくるが・・・▼ 詳しくはこちらから ▼美女刺客と窓ぎわ課長posted with ヨメレバ霧原一輝 双葉社 2020年04月16日頃楽天ブックスAmazonKindle7nethonto紀伊國屋書店ebookjapan