美脚のはざま 著:霧原一輝 小説 2021.12.01 小説 官能 [本ページはプロモーションが含まれています] 湘南のショッピングモールで働く靴職人の田中。 二年前に妻を亡くし、ここ最近、客も減り気落ちしていた。 ある日、田中の住むコーポの大家・有美子が店にやってきた。 彼女は三姉妹の長女で35歳の清楚な未亡人。 ハイヒールの注文を受け、その場で足の形などを確認することに。 艶めかしいふくら脛と足指・・・ 田中は自身の膝にのせた彼女の足を交互に持ち上げ、足のバランスをみていく。 むっちりとした太腿の奥に目がいく自分を戒めつつ、むくんだ有美子の足をほぐしていると彼女の足がずれて田中の股間に嵌まり。 未亡人の長女、バリキャリのツンデレ次女、サーファーの三女。 魅惑の三姉妹によって、男ヤモメの寂しい生活に春がくる!? ▼ 詳しくはこちらから ▼ 美脚のはざまposted with ヨメレバ霧原 一輝 イースト・プレス 2020年05月11日頃 楽天ブックス楽天koboAmazonKindle7nethonto 紀伊國屋書店 ebookjapan