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夏、君と運命の恋をするはずだった  著:大城密

小説
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高2の初夏、運命の出会いをした。

教室の窓から飛ばした紙飛行機を、彼女がキャッチ。

月日は流れ、俺たちは結ばれて、もうすぐ子供にも会える。

幸せだった・・・

不慮の事故で、高校時代に「タイムリープ」するまでは。

戻ったのは、彼女と出会う10日前。

同じくタイムリープしたらしい彼女を抱きしめた瞬間、世界は突如ひび割れる。

繰り返されるタイムリープ、その度に薄れる彼女の記憶。

苦しいほど切ない、やり直し青春ミステリ!


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