今夜F時、二人の君がいる駅へ。 著:吉月生ライトノベル2021.01.172021.06.11ライトノベル[本ページはプロモーションが含まれています]スポンサーリンクスポンサーリンク クリスマス間近、ベテルギウス超新星爆発を観測した日の夜。 昴の乗った京浜東北線最終電車の第二車両が、突如消え去った。 気づいた昴がいた場所は、まだ開通していないはずの高輪ゲートウェイ駅。 そこは、5年後の未来だった。 失われた時間に、最愛の彼女を亡くしていた昴。 そして、様々な事情を抱える瞳、勇作、晟生、真太郎の乗客たち五人。 変わり果てた未来に追いつけないでいた昴たちは、過去に戻れる可能性があることを知る。 ただし、戻れるのは一人だけ・・・▼ 詳しくはこちらから ▼今夜F時、二人の君がいる駅へ。posted with ヨメレバ吉月 生 KADOKAWA 2020年01月24日楽天ブックス楽天koboAmazonKindle7nethonto紀伊國屋書店ebookjapan