[当サイトはアフィリエイト広告を利用しています]
PR

君の膵臓をたべたい  著:住野よる

小説
[本ページはプロモーションが含まれています]








ある日、高校生の僕は病院で一冊の文庫本を拾う。

タイトルは「共病文庫」

それはクラスメイトである山内桜良が綴った、秘密の日記帳だった。

そこには、彼女の余命が膵臓の病気により、もういくばくもないと書かれていて。

読後、きっとこのタイトルに涙する。

「名前のない僕」と「日常のない彼女」が織りなす、大ベストセラー青春小説。


▼ 詳しくはこちらから ▼

 
タイトルとURLをコピーしました