禁色 著:三島由紀夫小説2021.12.25小説[本ページはプロモーションが含まれています]スポンサーリンクスポンサーリンク 「僕は女を愛せないんです」 完璧な美貌の青年・南悠一がそう告げたとき、老作家・桧俊輔の復讐遊戯が幕を上げた。 「悠一の美を使って自分を裏切った女たちを手酷く堕落させるのだ」 一方で悠一はゲイバー「ルドン」の淫靡を身に纏いはじめ、俊輔はとある「愛」の誤算によって次第に人生をも狂わされていく・・・▼ 詳しくはこちらから ▼禁色posted with ヨメレバ三島 由紀夫 新潮社 2020年10月28日頃楽天ブックス楽天koboAmazonKindle7nethonto紀伊國屋書店