空の学校 著:高科幸子 小説 2024.05.30 小説 [本ページはプロモーションが含まれています] トキトキと尖った崖が連なる山々を行く「私」 リュックに「広がる地図」を入れて。 「私」が旅するその土地には、安全な食べ物や服、薬を作って丁寧に暮らす人々、早く一年生になりたい子どもたち、おしゃべりな野菜や生き物たちがいた。 「私」はそこで大人たちを手伝い、子どもたちと笑い合って、学んでいく。 歩くほどに地図が広がり、水瓶の底も深くなる。学び多き不思議ワールド。 ▼ 詳しくはこちらから ▼ 空の学校posted with ヨメレバ高科幸子 文芸社 2023年09月 楽天ブックス楽天koboAmazonKindle7nethonto 紀伊國屋書店