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いっそこの手で殺せたら  著:小倉日向

小説
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元教師のライター・筒見芳晃は十歳年下の可愛い妻・絵梨、年頃の愛娘・沙梨奈と何不自由のない暮らしを営んでいた。

だが、穏やかな日々は突如一変する。

勤め先から妻が帰ってこない。

携帯電話も不通。

不吉な予感に駆られて交番を訪ねた芳晃は、驚天動地の事実を告げられる。

しかしそれは、やがて始まる忌まわしい悪夢の幕開けに過ぎなかった。

衝撃ミステリー『極刑』で鮮烈デビューを飾った小倉日向が放つ、業と毒の問題作。


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