信長鉄道 著:豊田巧 小説 2021.12.28 小説 [本ページはプロモーションが含まれています] 一九八七年三月三十一日、国鉄分割民営化前夜。 国鉄名古屋工場には、保線区軌道検査長・十河拓也たち、国鉄職員が集っていた。 意気消沈する彼らだったが、零時ちょうど、工場設備と一緒に、永禄三年にタイムスリップしてしまう。 そこは今川義元の尾張侵攻を目前にした戦国時代。 十河たちは生き延びるため、織田信長に協力することに。 国鉄マンは戦国の世で何ができるのか!? 戦国時代の歴史が、「信長の鉄道」で大きく変わる。 圧巻の鉄道エンタメ小説。 ▼ 詳しくはこちらから ▼ 信長鉄道posted with ヨメレバ豊田 巧 角川春樹事務所 2021年11月15日頃 楽天ブックスAmazonKindle7nethonto 紀伊國屋書店 よむよむ より: 2021年12月28日 17:15 本当におもしろかったので、本好き、歴史好きの人には読んで欲しい5.0 rating 読んでおきたい話題の小説 より: 2022年1月9日 18:02 >よむよむさん コメントありがとうございます。 当方のミスによりコメント認証が遅れてしまいました事、深くお詫び申し上げます。
本当におもしろかったので、本好き、歴史好きの人には読んで欲しい
>よむよむさん
コメントありがとうございます。
当方のミスによりコメント認証が遅れてしまいました事、深くお詫び申し上げます。