[当サイトはアフィリエイト広告を利用しています]
PR

夏の終わりに君が死ねば完璧だったから  著:斜線堂有紀

ライトノベル
[本ページはプロモーションが含まれています]
スポンサーリンク

スポンサーリンク








片田舎に暮らす少年・江都日向は劣悪な家庭環境のせいで将来に希望を抱けずにいた。

そんな彼の前に現れたのは身体が金塊に変わる致死の病「金塊病」を患う女子大生・都村弥子だった。

彼女は死後三億で売れる『自分』の相続を突如彼に持ち掛ける。

相続の条件として提示されたチェッカーという古い盤上ゲームを通じ、二人の距離は徐々に縮まっていく。

しかし、彼女の死に紐づく大金が二人の運命を狂わせる・・・

抱えていた秘密が解かれるとき二人が選ぶ『正解』とは?


▼ 詳しくはこちらから ▼

 
タイトルとURLをコピーしました