よろめきの同窓会 著:八神淳一 小説 2021.11.17 小説 官能 [本ページはプロモーションが含まれています] 高木は、高校時代、図書委員だった知世や憧れのマドンナが同窓会に出席すると聞き、はじめて参加した。 仕事で同期におくれをとって落ちこんでいたが、彼女たちと十年ぶりに再会して心が弾む。 酒のせいもあり、高木は女教師に懺悔をはじめた。 それはかつて体育祭で、彼女のナマ乳房を見てしまったことだが、彼女は知っていたと言う。 高木がそれ以来、ナマ乳房を見ていないと女教師に告白をすると、彼女は「もう一度、見る?」と言い・・・ その翌日、同窓会の席では話せなかった知世と図書館で遭遇する。 高校時代は目立たなかった彼女も、今や豊満ボディを持つ魅力的な女性へと変貌をとげていて・・・ ▼ 詳しくはこちらから ▼ よろめきの同窓会posted with ヨメレバ八神 淳一 イースト・プレス 2021年09月10日頃 楽天ブックス楽天koboAmazonKindle7nethonto 紀伊國屋書店 ebookjapan