陽だまりに至る病 著:天祢涼 小説 2022.05.06 小説 ミステリー [本ページはプロモーションが含まれています] 小学五年生の咲陽は、「父親が仕事で帰ってこない」という同級生の小夜子を心配して家に連れ帰る。 だが、コロナを気にする母親に小夜子のことを言いだせないまま、自分の部屋に匿うことに。 翌日、小夜子を捜しているという刑事が咲陽の家を訪ねてくる。 小夜子の父親が、ラブホテルで起きた殺人事件の犯人ではないかと疑念を抱く咲陽だが。 “仲田・真壁”の神奈川県警刑事コンビが活躍する社会派ミステリー。 ▼ 詳しくはこちらから ▼ 陽だまりに至る病posted with ヨメレバ天祢 涼 文藝春秋 2022年02月21日頃 楽天ブックス楽天koboAmazonKindle7nethonto 紀伊國屋書店