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その孤島の名は、虚  著:古野まほろ

小説
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オーロラが教室を覆ったとき、女子高生たちの姿が忽然と消えた。

10年ごとに発生する神隠し。

吉祥寺南高校・吹奏楽部24名は突如としてこの現象に巻き込まれ、謎の孤島に飛ばされた。

忍びよる生きた影。

螢のように輝く住人。

常に変貌する自然や廃墟。

襲撃による仲間の死。

“存在”と“法則”に支配されたこの島で、彼女達は生き残れるのか!?

謎また謎、逆転に次ぐ逆転、そしてまさかの真実。

衝撃の青春サバイバルミステリ!


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