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禁色  著:三島由紀夫

小説
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「僕は女を愛せないんです」

完璧な美貌の青年・南悠一がそう告げたとき、老作家・桧俊輔の復讐遊戯が幕を上げた。

「悠一の美を使って自分を裏切った女たちを手酷く堕落させるのだ」

一方で悠一はゲイバー「ルドン」の淫靡を身に纏いはじめ、俊輔はとある「愛」の誤算によって次第に人生をも狂わされていく・・・


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