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小説 恐怖新聞  著:つのだじろう / 大石圭

小説
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11階の窓から失礼します。

死を予言する新聞読みませんか!?

ある夜美人女子大生、桜子が暮らすマンションの11階の窓から、突然飛び込んできた「新聞」

そこに書かれたボーイフレンド、孝二郎の事故死の記事。

直後の電話では孝二郎の元気な声。

朝を迎えた桜子は、孝二郎の家へ。

そして悲しくも恐ろしい現実を知ることになる。

それは、桜子を苛む恐怖のほんの序章に過ぎなかった。

ホラー小説の鬼才、大石圭の書き下ろし小説で『恐怖新聞』が蘇る!


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