羞じらい巨乳妻 著:睦月影郎 小説 2021.11.16 小説 官能 [本ページはプロモーションが含まれています] 夜警の仕事をしながら孤独に暮らす75歳の悦男はある日、目の前で少女が車に撥ねられそうになったのを咄嗟に助けた。 ふと気づけば、少女は五十年前同じように事故に遭い、命を救えなかったバイト先の社長令嬢・真由。 なんとそこは昭和45年、悦男は25歳に戻っていたのだ。 かくして二度目の人生を送ることになった悦男。 社長からは感謝されるばかりか、憧れだった社長夫人・百合枝の身体を慰める役目まで仰せつかって。 ノスタルジーと官能の出世物語。 ▼ 詳しくはこちらから ▼ 羞じらい巨乳妻posted with ヨメレバ睦月影郎 メディアソフト 2020年11月30日頃 楽天ブックスAmazonKindle7nethonto 紀伊國屋書店 ebookjapan