みちづれはいても、ひとり 著:寺地はるな小説2020.11.202021.06.13小説[本ページはプロモーションが含まれています]スポンサーリンクスポンサーリンク 夫・宏基と別居中の弓子は、アパートの隣人・楓と時々一緒に食事をする仲だ。 別居後すぐに宏基は失踪したのだが、ある日義理の母から、故郷の島で宏基を見かけた人がいる、という話を聞かされる。 執拗に言い寄ってくる社長がいやになり会社をやめた楓と、職探し中の弓子は、気分転換と休息を兼ねて島への旅に出ることにした。 女二人の旅の行く末は。▼ 詳しくはこちらから ▼みちづれはいても、ひとりposted with ヨメレバ寺地はるな 光文社 2020年09月09日楽天ブックス楽天koboAmazonKindle7nethonto紀伊國屋書店ebookjapan