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魔女の原罪  著:五十嵐律人

小説
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僕らの通う鏡沢高校には校則がない。

ただし、入学式のときに生徒手帳とともに分厚い六法を受け取る。

校内のいたるところには防犯カメラが設置されてもいる。

髪色も服装も自由だし、タピオカミルクティーを持ち込んだって誰にも何も言われない。

すべてが個人の自由だけれども、“法律”だけは犯してはいけないのだ。

現役弁護士作家の特殊設定リーガルミステリー。


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