桃色の旅 著:庵乃音人小説2021.11.25小説官能[本ページはプロモーションが含まれています]スポンサーリンクスポンサーリンク フリーライターの高瀬は秘仏のご開帳を取材するため、東北の寺に向かう。 その新幹線で、隣席の女性に声をかけられた。 見ればとびきりの美女で、しかもむちむちの肉感ボディである。 話を聞くと、彼女もその寺を参拝するらしい。 ふたりは意気投合し、ともに秘仏を拝観する僥倖に預かる。 その夜、食事をしたあと、観音様のお導きか、そのままふたりでホテルへ。 秘めた扉をこじ開けて、聖なる祠を拝み倒し。 行く先々で魅惑の菩薩たちとめぐり逢っては、次々とご縁を結び。 身も心もご開帳!? ご利益あふれる旅情官能!▼ 詳しくはこちらから ▼桃色の旅posted with ヨメレバ庵乃 音人 イースト・プレス 2021年05月08日頃楽天ブックス楽天koboAmazonKindle7nethonto紀伊國屋書店ebookjapan