解夏 著:さだまさし 小説 2021.01.132021.06.11 小説 [本ページはプロモーションが含まれています] 東京で教師をしていた隆之は、視力を徐々に失っていく病におかされ、職を辞し、母が住む故郷の長崎に帰った。 そこへ東京に残した恋人の陽子がやってくる。 この先の人生を思い悩む隆之。 彼を笑顔で支えようとする陽子。 ある日、二人はお寺で出会った老人から「解夏」の話を聞く。 表題作他、人間の強さと優しさが胸をうつ、感動の小説集。 ▼ 詳しくはこちらから ▼ 解夏posted with ヨメレバさだまさし 幻冬舎 2003年12月 楽天ブックス楽天koboAmazonKindle7nethonto 紀伊國屋書店 ebookjapan