[当サイトはアフィリエイト広告を利用しています]
PR

願いながら、祈りながら  著:乾ルカ

小説
[本ページはプロモーションが含まれています]






北の大地の片隅に、奇跡のようにぽつんと中学校の分校が残っていた。

1年生4人と3年生1人。

それほどの少人数でも、自称霊感少女もいれば、嘘つきといわれる少年もいる。

そこに赴任してきたのは、やる気ゼロの新米教師。

やがて彼が知ることになる少年の嘘の哀しく切ない理由とは?

迷い、うつむき、つまずきながら、進みつづける感動の青春物語。


▼ 詳しくはこちらから ▼


 
タイトルとURLをコピーしました