夜が明ける 著:西加奈子 小説 2021.11.16 小説 [本ページはプロモーションが含まれています] 思春期から33歳になるまでの男同士の友情と成長、そして変わりゆく日々を生きる奇跡。 まだ光は見えない。 それでも僕たちは、夜明けを求めて歩き出す。 現代日本に確実に存在する貧困、虐待、過重労働。 「当事者でもない自分が、書いていいのか、作品にしていいのか」 という葛藤を抱えながら、社会の一員として、作家のエゴとして、全力で書き尽くした渾身の作品。 ▼ 詳しくはこちらから ▼ 夜が明けるposted with ヨメレバ西 加奈子 新潮社 2021年10月20日頃 楽天ブックス楽天koboAmazonKindle7nethonto 紀伊國屋書店