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超能力者とは言えないので、アリバイを証明できません  著:甲斐田紫乃

小説
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大富豪・蓮丸貴世彦の遺言で孤島の館に集められた一族。

遺産分割について揉めていた一同には緊張が走る。

そんな時、遺言書が盗まれ更には弁護士が姿を消した。

捜索の結果、血の付いたナイフと海に浮かぶ上着が発見される!

殺人事件か、それとも事故か。

疑心暗鬼になるなか、不可解な事件が次々に起きて!?

まるでよくあるミステリー。

おれがしょーもない超能力を使えること以外は!

秘密抱えた人々が織りなす、悲喜交々の群像ユーモア・ミステリー。


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