放課後の聖女さんが尊いだけじゃないことを俺は知っている 著:戸塚陸 ライトノベル 2022.01.17 ライトノベル ラブストーリー [本ページはプロモーションが含まれています] 「きみも来る?」 時刻は午後11時。 平凡な高校生・倉木大和はコンビニからの帰宅途中に、同級生で聖女と呼ばれる美少女・白瀬聖良と出会う。 彼女に誘われるまま、真夜中の繁華街で共に時間を過ごし、その日をきっかけに二人の交流がはじまった。 初めてのダーツ、CD貸し借り、ラーメン巡り。 たまに甘えてきて、少しやんちゃな一面のある聖良と関わるうちに、大和の退屈だった日常は色づいていく。 「あのとき、大和がついてきてくれて、ほんとによかった」 どこまでも自然体な聖女さんと過ごす、甘くて、尊い、青春と恋の物語がはじまる。 ▼ 詳しくはこちらから ▼ 放課後の聖女さんが尊いだけじゃないことを俺は知っているposted with ヨメレバ戸塚 陸/たくぼん KADOKAWA 2021年05月20日 楽天ブックスAmazonKindle7nethonto 紀伊國屋書店 ebookjapan