君が最後に遺した歌 著:一条岬 ライトノベル 2021.04.052021.06.09 ライトノベル [本ページはプロモーションが含まれています] 田舎町で祖父母と三人暮らし。 唯一の趣味である詩作にふけりながら、僕の一生は平凡なものになるはずだった。 ところがある時、僕の秘かな趣味を知ったクラスメイトの遠坂綾音に「一緒に歌を作ってほしい」と頼まれたことで、その人生は一変する。 “ある事情”から歌詞が書けない彼女に代わり、僕が詞を書き彼女が歌う。 そうして四季を過ごす中で、僕は彼女からたくさんの宝物を受け取るのだが。 時を経ても遺り続ける、大切な宝物を綴った感動の物語。 ▼ 詳しくはこちらから ▼ 君が最後に遺した歌posted with ヨメレバ一条 岬 KADOKAWA 2020年12月25日 楽天ブックスAmazonKindle7nethonto 紀伊國屋書店 ebookjapan