[当サイトはアフィリエイト広告を利用しています]
PR

わたしの忘れ物  著:乾ルカ

小説
[本ページはプロモーションが含まれています]
スポンサーリンク

スポンサーリンク








まだ雪の残る3月、H大に通う中辻恵麻が学生部の女性職員から無理矢理に紹介された、商業施設の忘れ物センターでのアルバイト。

夏休みに行ったインターンシップでの失敗を引きずる、遠慮がちで自己肯定できない恵麻に、なぜ?

忘れ物の持ち主やセンターのスタッフとの交流の中で、恵麻が見いだしたものとは。

六つの忘れ物を巡って描かれる、心にじんわりと染みる連作集。



▼ 詳しくはこちらから ▼


 
タイトルとURLをコピーしました