君は素知らぬ顔で 著:飛鳥井千砂小説2020.12.012021.06.13小説[本ページはプロモーションが含まれています]スポンサーリンクスポンサーリンク 文具メーカーで働く由紀江は耕次と付き合って半年。 気分屋の彼は機嫌が悪くなると手がつけられない。 耕次の怒りを理不尽に思いながらも言い返せない由紀江。 次第に彼の態度はエスカレートしていき・・・ とある女優の成長を軸に、様々な時代を生きる人々の心のささくれを丁寧に描いた六編。 最後に新鮮な驚きと爽やかな感動が待っている、連作小説の傑作。▼ 詳しくはこちらから ▼君は素知らぬ顔でposted with ヨメレバ飛鳥井千砂 祥伝社 2013年02月楽天ブックス楽天koboAmazonKindle7nethonto紀伊國屋書店ebookjapan