後宮の烏 著:白川紺子小説2020.11.092021.06.13小説[本ページはプロモーションが含まれています]スポンサーリンクスポンサーリンク 後宮の奥深く、妃でありながら夜伽をすることのない、「烏妃」と呼ばれる特別な妃が住んでいる。 その姿を見た者は、老婆であると言う者もいれば、少女だったと言う者もいた。 彼女は不思議な術を使い、呪殺から失せ物さがしまで、何でも引き受けてくれるという。 時の皇帝・高峻は、ある依頼のため烏妃の許を訪れる。 この巡り合わせが、歴史を覆す禁忌になると知らずに。▼ 詳しくはこちらから ▼後宮の烏posted with ヨメレバ白川 紺子/香魚子 集英社 2018年04月20日頃楽天ブックス楽天koboAmazonKindle7nethonto紀伊國屋書店ebookjapan