コンビニなしでは生きられない 著:秋保水菓小説2020.09.172021.06.13小説[本ページはプロモーションが含まれています]スポンサーリンクスポンサーリンク 大学生活に馴染めず中退した19歳の白秋。 彼にとって唯一の居場所はバイト先のコンビニだった。 そこに研修でやってきた女子高生の黒葉深咲。 強盗、繰り返しレジに並ぶ客、売り場から消えた少女。 店で事件が起これば、深咲は目を輝かせ、どんどん首を突っ込んでいく。 彼女の暴走に翻弄されながら、謎を解く教育係の白秋。 二人の究明は店の誰もが口を閉ざす過去の盗難事件へ。 元店員が残した一枚のプリントが導く衝撃の真実とは?▼ 詳しくはこちらから ▼コンビニなしでは生きられないposted with ヨメレバ秋保 水菓 講談社 2018年04月06日頃楽天ブックス楽天koboAmazonKindle7nethonto紀伊國屋書店ebookjapan