君の膵臓をたべたい 著:住野よる小説2020.06.152021.06.13小説[本ページはプロモーションが含まれています]スポンサーリンクスポンサーリンク ある日、高校生の僕は病院で一冊の文庫本を拾う。 タイトルは「共病文庫」 それはクラスメイトである山内桜良が綴った、秘密の日記帳だった。 そこには、彼女の余命が膵臓の病気により、もういくばくもないと書かれていて。 読後、きっとこのタイトルに涙する。 「名前のない僕」と「日常のない彼女」が織りなす、大ベストセラー青春小説。▼ 詳しくはこちらから ▼君の膵臓をたべたいposted with ヨメレバ住野よる 双葉社 2017年04月27日楽天ブックス楽天koboAmazonKindle7nethonto紀伊國屋書店ebookjapan