永遠をひろって 著:咲セリ小説2022.07.07小説[本ページはプロモーションが含まれています]スポンサーリンクスポンサーリンク もうすべては終わるのに、きみの体はあたたかい・・・ 小さな小さなミジンコほどの劇団で、体を売りながら芝居に打ち込む少女。 孤独を抱え、壊れていく仲間たちに打ちのめされながら。 私たちは、どうすればよかったのだろう。 壊れ、崩れていく関係を、それでも、必死で、繋ぎとめようとしていた・・・歯ぎしりしをながら。 たよりなくも、いじらしい、儚い祈りの青春群像。▼ 詳しくはこちらから ▼永遠をひろってposted with ヨメレバ咲セリ ぷねうま舎 2022年06月24日頃楽天ブックスAmazonKindle7nethonto紀伊國屋書店