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濡れる島と灯台の記憶  著:末廣圭

小説
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乗り合いの釣り船を操る慎太郎は、仕事に追われて独身のまま30歳を迎えた。

初恋の人の名前をつけた「七海丸」に今日も客を乗せ、仕事をしていると、妖艶で謎めいた人妻と出会う。

下船後、その人妻は慎太郎に己の性欲をぶつけ、激しく潮を吹き。

その出会いをきっかけに、また一人、人妻が現れる。

今度は沖の孤島で。

その縁は、同級生の深沢七海に繋がってゆく。

慎太郎は中学生の頃から彼女への恋情を持ち続けていた。

再会した瞬間、歓喜と欲望で思わず・・・

遅れてきた青春を海の町で取り戻す男女の、淫らなおつゆと思いが溢れる、極上の官能物語。


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