あちらにいる鬼 著:井上荒野小説2021.11.29小説[本ページはプロモーションが含まれています]スポンサーリンクスポンサーリンク 一九六六年、講演旅行をきっかけに男女の仲となる二人の作家、白木篤郎と長内みはる。 繰り返される情事に気づきながらも心を乱さない篤郎の美しい妻、笙子。 みはると笙子、二人の愛と〈書くこと〉に貫かれた人間たちの生を描ききった傑作。 至高の情愛に終わりはあるのか?▼ 詳しくはこちらから ▼あちらにいる鬼posted with ヨメレバ井上荒野 朝日新聞出版 2021年11月05日頃楽天ブックス楽天koboAmazonKindle7nethonto紀伊國屋書店ebookjapan