三日間の幸福 著:三秋縋ライトノベル2020.07.092021.06.13ライトノベル[本ページはプロモーションが含まれています]スポンサーリンクスポンサーリンク どうやら俺の人生には、今後何一つ良いことがないらしい。 寿命の“査定価格”が一年につき一万円ぽっちだったのは、そのせいだ。 未来を悲観して寿命の大半を売り払った俺は、僅かな余生で幸せを掴もうと躍起になるが、何をやっても裏目に出る。 空回りし続ける俺を醒めた目で見つめる、「監視員」のミヤギ。 彼女の為に生きることこそが一番の幸せなのだと気付く頃には、俺の寿命は二か月を切っていた。▼ 詳しくはこちらから ▼三日間の幸福posted with ヨメレバ三秋 縋 KADOKAWA 2013年12月25日楽天ブックス楽天koboAmazonKindle7nethonto紀伊國屋書店ebookjapan